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2010年1月31日 (日)

正字正仮名遣い

はじめに結論として、敗戦後の日本語の教育は明らかに国民の頭を悪くすることを目的としてきたと思われる。 また日本語に限らず他の教科も同様に日本人を馬鹿にするために行われてきたと言わざるおえない。

例えば漢字は康煕字典の題字だけでも4万7千字ほどあるが、本来の正しい漢字つまり正字は正しい部首の字形を元にして全て組み立てられており、その法則に従えばいくらでも新しい漢字を難なく覚えてゆくことができるが、敗戦後に合理化という名目で実質的に漢字使用制限され実施された省略及び変更された新字体漢字のうち、およそ半分は元々の正字体漢字の法則からはずれており、教育漢字や常用漢字と定められた漢字以上を覚えようとすると、いかに戦後漢字がでたらめかがよくわかる。 はじめから正しい部首の形を覚えさせれば難なく数万の漢字でも間違いなく読み書きできるはずなのに、無秩序に変更された新字体漢字を肯定しようとすればするほど常用漢字以外の漢字との矛盾が明らかになり、なぜこんなにおかしな漢字を使い続ける必要があるのかと、多くの者が気づくことと思う。 戦前の教育を受けた人達はそのような矛盾に気づかないはずはないのに、誰もそのことに触れていないことを考えると、どうも出版やマスコミ関係者には徹底した漢字の矛盾に対する箝口令(かんこうれい)が敷かれてきたように思える。 

しかしながら筆者をはじめとする戦後生まれの者には特にこれを使ってはいけませんとか、このことを誰かに話してはいけませんなどということは一切誰にも言われていないので、このことをどのように考え意見しても何ら問題は無い。 それでもこの漢字改ざんや漢字の成立に関する真実を出版しようとしても、既存の出版社や印刷会社ではどこも引き受けてくれるところはないだろうと思われる。 株式会社とかになると、基本的には銀行に借金をしておいた方が税制上優遇されるおかしな法律があるので、愚民化狂育を強いる裏社会の支配者の気に入らないことをすれば、銀行からの融資をストップさせたちまち窮地に陥らせるなんて事も簡単なのだろう。 

漢字に限らず、仮名遣いに関しても、敗戦前まで当たり前に使われていた歴史的仮名遣い、正仮名遣いであればひらがなやカタカナだけで文章や単語を書いても、新仮名遣いよりもはるかに理解し易い。 

例えば、こうそう、とかくと新仮名遣いでは一体何のことかさっぱりわからないが、旧仮名遣いならば、かうそう好走、かうさう抗争、くわいさう広壮、くわうそう鉱層、などのように少なくとも4つくらいには候補を絞ることができる。 

何を言いたいかというと、正字体漢字と正仮名遣いを使った方が文章も正確でより高度なものができるのではないかと言うこと。 今の我々が使っている漢字、仮名遣いは敗戦前の人達から見たら相当に程度の低い日本語に成り下がってしまっているのではないかと思う。 敗戦後の日本の奇跡的な復興はほとんど敗戦前教育を受けた人達の成果であって、敗戦後生まれの我々はただ彼らにぶら下がってついてきただけのような気がする。 

これから日本が再びいろんな意味で浮上しようと思ったら、使用する文字や言語の使い方から本物を選び直し、学び直さねばじりじりとまたはずんずん世界の下へ下へと落ちていってしまうような気がしてならない。  正しいこと正しくないことは、民主主義に基づいて多数決で決まるようなことばかりでなく、100人中99人が新字体漢字を正しいと言っても、本当の正しい漢字は変わらないはず。 

マスコミや学校教育が正しいことをいつも言うわけではないことに早くみんな気づくべき。 国が安全だから大丈夫だからなんて言っている原発が本当に安全だなどと信じている人はそう多くはないと思うが、いまだにTVや新聞の活字をうのみにしてしまう人もいるのも事実だとは思うが。 いざというときに自分の身を守るのは自分しかいないことを肝に銘じるべき。 国がああいったこういったなどと言っても、失われたものは元に戻ることなどほとんどないのだから。 と自分に言い聞かせつつ生きてるんだけど、それでもマスコミには何かにつけて踊らされてしまうよね。 インフル騒動の時もしっかりマスク購入にがんばってしまったし。 それでもワクチンはいいや、元々注射は大嫌いだし。 ワクチンなんか元々薬を使って大もうけするための悪巧みだなんて説もあるけど、本当のところは素人の自分にはわからない。 

それにしてもまた鼻水が出まくってたんだけど、これって新型インフルに対する生体防御反応なのだろうか。 


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